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針・指圧・マッサージ・指圧整体  各手技の説明

指圧 当院で用いる手技その1

指圧イメージ指圧は当院でもっとも多く使用する手技です。

日本が発祥地となるこの技術、東洋人がとても好む施術方法なのではないでしょうか?
コリと言う状態を知らない方だとちょっと合わないかもしれませんが、現代の日本人の大半の方が、きちんとツボを捉えた指圧を受ければ気持ち良いと感じる手技だと思います。

(圧)という言葉は使いますが、基本的に痛い治療ではありません。東洋人が好むツボに響く
「効く〜っ!!」とか「痛いけど気持ちいい(イタキモ!」的な感覚が起きるよな刺激量になるように心がけております。

指圧手技の基本として、押圧操作の三原則というものがあり
・垂直圧   ・持続    ・集中
上記3点の言葉は、ターゲットのツボ「経穴」に垂直に圧力をかけ、そのまま持続的に圧力をかけ、全神経、意識をその一点に集中させるというもの。

その他にも、指圧の大原則として・・・
・漸増圧 ・漸減圧
圧力をかける速度も決まっており、徐々に圧力をかけ徐々に抜くというもの
これを守らないと施術後に痛みが出ることもあり気を付けなければなりません。
もちろん他にも色々な要素がこの手技にはありますが、まずは上記の基本を守り適切刺激で施術をしていくのが有資格者の施術方法です。

マッサージ 手技その2

マッサージ・・・当院でも多用しますが、指圧に比べるとやや出番が少ない手技です。
元々はフランスで生まれた手技療法で、本来は指の滑りをよくする滑剤やオイル、ローションなどを使い素肌に直接施術します。ただ滑剤を使うのは実際難しい場面もあるので薄い生地を当ててその上を指を滑らせるような感じで私は行います。血流改善やリンパ液の循環促進にとても向いている方法なので、メインの患部は指圧や指圧整体で施術し、足の冷えやむくみ、腕のだるさなどの症状改善に活躍する手技です。

足のむくみを指圧で治療するマッサージ師もいるようですが、ほとんどの方は血液を心臓側へ戻し、リンパ環流を促すような手技で行うと思います。腕のだるさも前腕部は指圧でも気持ちよいですが、やはり血流改善とリンパの流れ促進を意識するとマッサージを使うのが一番ではないでしょうか。

私は施術のスタンスから指圧が得意になりましたが、足と腕、ここはマッサージが一番効果的
だと思います。

アスリートの方のスポーツマッサージ、大きな病気、手術後遺症のリンパ浮腫の治療(リンパドレナージュ)はほぼこちらの手技を使用します。

保険適用となる麻痺疾患に対しては、循環改善を目的とするような施術が主体となりますが、関節が動きにくくなる拘縮に対しては硬くなった筋腱をほぐすような施術になります。。

 

はり・きゅう(鍼灸) 手技その3(トリガーポイント探索)

トリガーポイント探索から始まる鍼(針・はり)治療

鍼トリガー探索当院で行うはり治療は、どちらかというと古典的な中医学の鍼灸というより現代医学的なアプローチの施術を行っております。このサイトでも度々出てくるトリガーポイント、言わば痛みの震源地です。
私はそのポイントを探し出すことと、そのポイントに加える適切な刺激量を常に追求しております。

上の画像は筋肉内に出来上がったトリガーポイントを探りだしているイメージです。
指先に伝わる感覚とともに、痛みの出方を確認しながら鍼を打つポイントを定めて行きターゲットを捉え、そこに的確に刺鍼します。適切な刺激を加え痛みからの開放に導きます。


腰痛や坐骨神経痛、肩こりなどの治療は、古典的な各疾患の特効ツボも積極的に使います、やはり長い歴史の中で経験則から生み出されたツボを用いることは、効果も出やすいですし、解剖学的に安全性も確立されておりますのできわめて安全です。

【当鍼灸院で使用する針は全て使い捨て

ディスポーザブルの鍼灸針を使用しております】



鍼灸(針灸)の医療保険治療について

当治療院は基本的にトリガーポイント治療がメインの外来自費治療が主体の施術所です。

保険医療機関での実務経験を活かし、肩こり治療からリハビリまで幅広い対応もしております
適応症状に制限はありますが、主治医の先生より同意いただければ鍼灸の保険治療が可能です。医師より同意書を頂ける見込みのある方はご相談ください。

  1. ・神経痛 
  2. ・リウマチ
  3. ・腰痛症
  4. ・五十肩
  5. ・頚腕症候群
  6. ・頚椎捻挫後遺症
・その他医師が針治療を勧めた症状

上記7項目が保険適応となる疾患です。

当院では・・
・坐骨神経痛
・後頭神経痛

VDT症候群やスマホ症候群
過度の筋緊張が原因となることが多い
・頚腕症候群
交通事故後のムチウチの後遺症ともいえる
バレリュー症候群
(自律神経症状)など
・頸椎捻挫後遺症(ムチウチ後遺症)

肩の動きに制限が出てしまった
・五十肩(強度の炎症期を過ぎた拘縮期のリハビリを含む)
当院は医療機関で数多くの実務経験を積んでおります

医院での加療に限界を感じた方
・腰痛症
医師に、現在の治療では改善の見込みがなく鍼治療を受けたいと申し出(交渉)できる方

上記5項目の症状は当院で自信をもって対応できる症状となります。

 

指圧・整体 手技その4

虚血圧迫による血行改善法について

1,局所に狙いを定め 2、ゆっくりと押圧 3、そのまま血流を遮断するように持続圧迫
4、一定時間の後ゆっくりと除圧 5、リバウンド直前の血流不足の状態の筋 
6、リバウンドで施術前より局所の血流増加、充血が起き 老廃物が洗い流される。

このような効果を期待する手技です。

マッサージと指圧を手技療法として使う当治療院では、トリガーポイント治療のテクニックの一つである「虚血圧迫法」と言って、血行不良の患部の血流を一時的に遮断、その後解放することで、体の持つのリバウンド現象を期待して局所の血行改善を目的とする治療法を積極的に用いております、この方法には指圧的な手技が最も適します。トリガーポイントの鎮静化だけでなくマッサージによる血行改善とは若干異なる反応があり、特に筋虚血(血行障害)が原因の慢性腰痛や肩こりにも効果的です。
特に腰痛の元凶となりやすい、腰深部にある大腰筋を緩めるには様々な治療法を 組み合わせ工夫してていくため、施術が整体的な要素が強くなります

尚、指圧という手技は一定の決められた範囲内で行う手技ですが、この虚血圧迫は指圧の基本原則とちょと異なる部分もありますし、「筋膜リリース」等変則的な手技も使う為、当院では整体もしくは指圧整体と位置付けております。

 

ストレッチ・整体・一部カイロプラクティック 施術法その1

筋膜性腰痛の治療には積極的にストレッチ治療を行います。その時々症状に対し臨機応変な施術をする場合があります。
教科書通り、ガイドラインに沿った標準治療をすることが、国家資格取得者に求められることですが、施術経験により独自の施術や、整体、カイロプラクティックなどの良いとこ取りもさせてもらうようになる治療家さんも多々居るようですが、私もカイロプラクティックの技術を一部使います。

マスターしたカイロ施術の頸椎スラスト法は、頸の負担が大きく私の院では一切行っておりません。頭部前方位姿勢の方の脊椎のカーブ調整の為のアジャストメントは安全な範囲内で必要に応じて行っております。


 

機能訓練 リハビリ 施術法その2

当院の機能訓練とリハビリは次の二項目に対して行います

・四十肩・五十肩の凍結肩(拘縮)防止もしくは改善目的の可動域訓練
 (医師の同意があれば鍼治療の保険適用が可能) 
・肩以外の拘縮改善も対応致します。

・脳血管障害後遺症、その他麻痺疾患の関節可動域訓練、廃用性症候群防止目的のマッサージ
 (医師の同意があれば独歩通院が不可能な方に限り往療マッサージの保険適用が可能です)

上記いずれの症状も保険医療機関での実務、施術経験を積んでおります。

  

私の施術マニュアル(参考書籍)について

参考書籍の紹介
その1
トリガーポイントマニュアル(筋膜痛と機能障害)
ジャネット・トラベル、ディビッド・サイモンズ(著) 川原 群大 (翻訳)

 この本は何といっても最初にご紹介させて頂きたいもので、私の現在の施術方法の大半は修行中に得た技術はもちろんですが、独立後からはこの書籍をとても参考にさせて頂いております。

全部で4巻からなり、頭頚部の痛みから足先の痛みまで、筋膜痛と機能障害について網羅されており、私にとっては手放せないまさに宝典です。


身体に出来る特殊なコリ、トリガーポイント
こちらのページではその探索方法から捉え方まで
こと細かく解説されております。

指圧・マッサージだけではなく、鍼灸、カイロプラクティックの領域にもとても役立つ解説ばかりで、初めてこの本に出会ったのは専門学校の図書館でしたが、見つけた時には本当に感動しました。

この書籍の面白い所は、痛みの原因となる様々な筋肉やその症状対して、面白いサブネームがつけられているのです。

←例えばこちら
当院ホームページでやブログでも出てくる、坐骨神経痛と紛らわしい、お尻の筋肉が原因のトリガーポイントがらみの痛みで(小殿筋症候群)がありますが
この小殿筋の解説に対しつけられているサブタイトルが (偽ー坐骨神経痛)となってますよね
「言い得て妙」なこの言い回しがとても面白くもあります。

当ホームページでのトリガーポイント放散痛のイラストは、この書籍を参考に私の実務経験も加味してオリジナルで作成させて頂きました。


その2

鍼灸不適応疾患の鑑別と対策

著者 代田文彦 ほか 執筆・監修
出版社 医道の日本社
ISBN-4752910675

私たちの院には色々な方が見えられます。

痛みに対してそれなりの施術を行なうことで
本来治さなければならない疾患の症状を
カモフラージュしてしまうかもしれません。


この本と出合ったのは、
20代中ばに修行していた整骨院の本棚

↑こちらの「偽 坐骨神経痛」症例も数回目の当たりにしました。

実務経験を積むに従い、適応症状、不適応症状の鑑別の大切さが身に沁み
この本は現在でも度々ページをめくります。


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開成 マッサージ・指圧 鍼灸治療
 
快晴鍼灸院(カイセイシンキュウイン) 
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