※GW休業のお知らせ 誠に勝手ながら、5月1日(水曜日)と3日(金曜日)はゴールデンウイーク休業とさせていただきます。
お問い合わせをお待ちしております
TEL. 0465-83-0380
営業時間 AM10:00 ~ PM21:00
受付は午前8時より
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はじめまして 快晴鍼灸院です!!
ホームページへの訪問、ご閲覧いただき
誠にありがとうございます。
当院は、慢性的な疲労やストレス、デスクワークなどが原因となっているさまざまな症状に対して、真剣に取り組んでいます。
さらに、日々の生活で感じる疲れやリラクゼーションを求めるお客様も、当院では大切に考えております。
以下は、得意とする症状の一部です。
- ・肩こりと首筋のコリ:
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- 長時間のデスクワークや姿勢の悪さによる肩こりや首のこりを改善します。
- ・頭痛 (緊張型頭痛):
- ストレスや緊張による頭痛に対してもアプローチします。
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- ・腰痛 (筋肉疲労による腰痛):
- 腰の痛みや不快感に対して治療を行います。
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- ・坐骨神経痛 (足にシビレ、痛みが出る方):
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- 坐骨神経に関連する痛みやしびれを緩和します。
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・自律神経失調症(背中の痛み、頭重感、倦怠感 等):
ストレス社会によく見られる症状に対して、東洋医学のアプローチを取り入れた鍼灸技法(盤龍刺・ばんりゅうし)が、多くの患者様に好評です。
さらに・・
・食いしばり (クレンチング症候群、歯ぎしり):
などが原因となる症状の一つ(顎関節症)等にも対応しています。
当院は、これらの辛い症状に悩む方々の症状改善に全力で取り組んでいる治療院です。何かご不明点やご質問があればお気軽にお問い合わせください。
・当院の施術の特徴について
当院は個人経営の鍼灸マッサージ治療院で、様々な症状に対して効果的な施術を提供しています。以下は、当院の特徴についての詳細です。
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・トリガーポイント治療:
緊張型頭痛や首のこりなど、デスクワークなどが原因で体の各所に起こるお悩みを解決するために、トリガーポイントに着目した治療を行っています。トリガーポイントは「痛みの震源地」とも言える部位で、過敏になったコリが他の部位にまで痛みを引き起こすことがあります。
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・多彩な施術メニュー:
当院では、リラクゼーション的な施術から本格的な症状改善治療、美容鍼まで、お客様のご要望に合わせたコースをご用意しています。実務経験の長い施術者が責任をもって症状と向き合います。
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・的確なアプローチ:
トリガーポイント治療をはじめ、鍼灸(はり治療)、マッサージ、指圧、独自の指圧整体など、様々な方法を用いて症状の軽減に取り組んでいます。
当サイト内では、後頭部にある小さな筋肉内に出来たトリガーポイントが原因の「緊張型頭痛」や他にも色々な症例や症状の出方の詳細を解説いたしております。
是非一度ご閲覧いただき、当てはまる症状等ございましたらお気軽にご相談ください。
このような症状でお悩みの方々は当院にお任せください。
当院適応症状・様々な症状・原因、施術上の鑑別注意点
※. 慢性疲労・リラクゼーション
「日々の疲れや癒し」をお求めの方を対象とした指圧・マッサージも
当院では対応いたします。ツボにググッと響く「指圧」を好まれる方に好評です。
1. 腰痛:
長時間のデスクワーク、運動不足、ストレス、重いものの持ち上げなどが原因。ただし、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの可能性もあります。
2. 肩こり・首こり:
細かいパソコン作業、長時間のデスクワーク、身体的負荷、運動不足が原因。ただし、他の疾患(例えば頚椎症など)が原因である可能性もあります。
3. 緊張型頭痛:
精密な作業、後頭部の圧迫感、肉体的疲労、精神的緊張、育児疲れが原因。ただし、他のタイプの頭痛(例えば片頭痛や群発頭痛)と混同しないように注意が必要です。
4. 後頭神経痛:
長時間のパソコン作業、首の筋肉のコリ・緊張による神経の締め付け、テレワークによる生活習慣の変化が原因。ただし、他の神経痛(例えば三叉神経痛)と混同しないように注意が必要です。
5. 坐骨神経痛:
お尻の筋肉にによる神経の圧迫、長時間座位による臀部のトリガーポイントからの疼痛も症状の一つ。ただし、椎間板ヘルニアなど他の原因も考慮に入れるべきです。(神経根に炎症があると思われる症状は当院適応外です。)
6. 梨状筋症候群:
お尻の筋肉の過度な緊張が坐骨神経を圧迫し、坐骨神経痛を引き起こす病態です。当院では、「筋膜リリース」効果を期待する治療を行い神経圧迫等の緩和に寄与します。ただし、小臀筋トリガーなど他の筋肉が原因である可能性もあります。
7. 顎関節症 1型・筋膜性口腔顔面痛:
食いしばり(クレンチング症候群)による咬筋の過度な緊張、心理的葛藤、自律神経失調症に起因する筋肉のバランスの乱れが原因、咬筋マッサージ・外側翼突筋刺鍼で改善が期待されます。ただし、他の顎関節機能障害と混同しないように注意が必要です。
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8. スマホ首(スマホ操作由来のストレートネック):
通勤時間のスマホ操作、動画閲覧などのスマホの過度な使用、顎が前に出てしまう不自然な姿勢を続けることが原因。ただし、他の疾患(例えば頚椎症)と混同しないように注意が必要です。
9. ストレートネック(スマホ登場以前よりある病態):
抑うつ状態や自律神経失調症による筋肉の過度な緊張が、頭や顎を前に突き出させ、首の骨の配置に異常をもたらす状態。ただし、他の疾患(例えば頚椎症)と混同しないように注意が必要です。
10. 手のしびれ:
頸肩の筋肉が神経を圧迫、自律神経失調や更年期障害などによる全身の緊張が原因となることもあります。ただし、他の疾患(例えば頚椎症や手根管症候群など腱鞘炎)と混同しないように注意が必要です。
11. 食いしばり・噛みしめ:
集中作業や日々のストレスによる自律神経の過度な緊張、自律神経失調症に伴う全身の緊張が原因。ただし、他の疾患(例えば顎関節機能障害)と混同しないように注意が必要です。
12. 四十肩・五十肩:
炎症期を過ぎ、通院せずに放置してしまうことで動きが悪くなった肩関節には可動域訓練が必要です。ただし、他の疾患(例えば、腱板断裂や肩関節唇損傷)と混同しないように注意が必要です。
13. スポーツのオーバートレーニング等:
高校生の部活動等でのオーバートレーニングにはケアが必要。陸上競技者に見られる「梨状筋症候群」等。(注意:外傷は専門医の加療が必要)。ただし、他の疾患(例えばストレス骨折)と混同しないように注意が必要です。
14. 更年期障害:
頭重感、肩こり、手のシビレ、不安感を伴う様々な不調が特徴。近年は男性も様々な症状の悩みが増えてきてます。ただし、他の疾患(例えば甲状腺機能の異常)と混同しないように注意が必要です。
15. 冷え性:
自律神経失調による血行障害、同じ姿勢での長時間作業による血行障害が原因。ただし、他の疾患(例えば末梢動脈疾患)と混同しないように注意が必要です。
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16. 自律神経失調症:
背中の張り、痛み、倦怠感、頭重感、食いしばり、気象状況による体調変動や起立性調節障害などよく見られる症状です。近年このような愁訴に鍼灸や漢方薬など、東洋医学が注目されております。ただし、他の疾患(例えばパニック障害)と混同しないように注意が必要です。
17. 不眠症:
ストレスや自律神経失調による睡眠リズムの乱れ。これは不眠症の一般的な原因であり、女性に多いとされております。ただし、他の疾患(例えばうつ病)と混同しないように注意が必要です。
※お読みください!!※
・当院の不適応症状について:
強い炎症を起こしていると思われる症状については、申し訳ありませんが当院では対応致しかねます。医療機関での検査や、消炎剤を処方してもらうなどの処置が、第一選択肢だと当院では考えております。
更新情報
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GW休業のお知らせについて。 2024年4月7日 更新
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